スペース寿司

とあるオタクの生活記録

2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

エクスカリバー!

あと一歩で書けるんだよ。4つくらいの区切りでできてる話の最後のシーンを書いている。これさえ書き終わればアップできるわけ。あと少しなわけ。でも文章が出てこない。脳内映像はある。文字に起こせない。最悪なパターンである。脳内にある映像をそのままそ…

嫌われる勇気

イベントが近くなり、続々と通販のお知らせが散見されるようになった。ぶっちゃけ自己嫌悪。これに尽きる。書いてる人は書いてる。ずっと更新しなくてもその間本を作るべく執筆活動をされていた正義の二次創作作家たちが報われる時間だ。ああいう人たちはい…

読みたいですって言われても

ネタを書く。それ読みたいですとコメントとかで言われる。有難い話である。でも書けないのである。書けないのは私の圧倒的力不足である。ネタはあっても起承転結をつけ、前後を埋める力とスタミナが現状、無い。なんなら一人称と三人称、どっちで書いたら面…

連休がほしい

連休ほしい。 夜中寝ても次の日ががら空きで余裕あるぞーという日がほしい。そしたら書けるなどと確証はないが日々感じる焦燥感と絶望感は少しだけ軽減する気がする。 いや、結局2日あって何もできなかったとあとから絶望すんのかな。 いつもそうだもんな。…

抹消

サークルナンバーの通知が来た。参加するはずだったイベントのものである。ナンバーだけわかるように画面のスクショを取ってメールを削除した。だって欠席ですし。参加する周辺のサークルの話題もシャットアウトするつもりだ。楽しそうに合同誌とかやってる…

ペンは強いんだから

ぶっちゃけ感想・萌え散らかし日記を書くのが好きだ。 論理的な感想や批評でもなく、深い考察などもない、ただただひたすらお気持ち寸前のこの感情をべらべらとテンションに任せて日記に垂れ流すのが好きだ。そこに中身などない。私のテンションがあるのみで…

サドンデス

私は昨日「今夜中に小説を一本書く」と書きました。 spacesushi.hatenablog.com 結果:サドンデス突入(意訳:昨日中は無理だった)や~~~いクズクズドクズ!おまえんちお化け屋敷~~~!!休日前日の夜だからちょっとはいけるっしょ!と期待を賭けた水…

今宵こそはと

今宵こそはこの取っ散らかった何本かの書きかけログのうちの一個を仕上げてみせようぞ。書いたらなんか変わるかもしれないし変わらないかもしれないしとりあえず書こう。書けない時期を一回でも打破することが大事。この脳内映像を一刻も早く書き起こそう。…

また今日も君を書けなかった

書けない。今日も書けなかった。 転寝してたり、最後は集中力が散りに散ってソシャゲしてたので自業自得であるとも言うが。2時間くらいのまとまった時間があっても、アイデアメモがあっても、私は800字未満の小説のひとつも書けないのである。某漫画の主人公…

綺麗な心 澄んだ眼差し

よい作品を見たら純粋にすごいなーと思いたいし、エネルギーをもらった!と思いたいけど、実際はちくしょうめ…と悔しくなるし自分がものすごく能無しの恥ずかしい存在に思えてしまう。何かを書き切ったとしてもそこまでで、自分が気に入らなければ過程を含め…

生活の乱れは心の乱れ 心の乱れは妄想の乱れ そう実感した数日間であった。内訳を書いてもつまらないから書かない。大体なんとかなりました。安心しました。あーよかった。あーよかった、となってからまた書きかけだったものに手をつけている。2日間くらいは…

外面を気にしだす

気にしだしたら負け。 あくまで私の中での話ではあるが、デザインとか見栄えに凝りだすと本末転倒みたいな法則がある。とか言いながらこのブログのデザインとか配置とか気にしだしている。もう変えない。もう変えないぞ。絶対にだ。ここはただ書き置くための…

ヒントは日常にあるとかほんとかよ

海に行ってきた。リアルで。友人と遊ぶ約束をしていた。前日、いつも通り池袋か秋葉原かななどと思いながら予定の最終確認をしたところ「仕事マジしんどいので小旅行して海が見たい」(要約)という言葉と共に、いくつか海の見える地名の候補が出され、かと…

ボツ

没った。書けない書けないと唸りながら2日かけて書いた3000字くらいが総没になった。理由は「言いたいことと着地点が見つからない」である。見切り発車で最初のシチュエーションしか思い浮かんでないのにだらだら書いてた結果がこれ。これが底辺素人の失敗例…

書きたい書けない

さっきまでずっとエディタ開いてたけど書けない。 考えがとっ散らかって何が書きたいのか定まらない。だいぶ書いてないからリハビリがてらの試作品を書いてみる? または小ネタ状態で放置されてるやつを書ききる? いや本を作るために用意した長めの話どうな…

人を素直に褒めること

最近人様の作品を褒めにくくなっている。おいおいROMの心はどうした。書き手の皆様に感謝し供給を受ける民の心を忘れたのか。書こうと思ってたテーマを書かれたり似たようなセリフやネタを使われたり私なんかが書くよりよっぽど整っていたりよっぽどエロく書…

歳をとった

誕生日である。推しの誕生日は唯一無二のファーストプライオリティ案件であるが、自分の誕生日ともなるとなんだかもうどうでもいい。年々誕生日というものが希薄というか1年365日の中の一日に過ぎないという認識になっているのは歳を食った証拠なのだろう。…