スペース寿司

生活するって大変なんだよ

娑婆

まず言い訳すると、ブログなんて書く余裕がなかった。

この5カ月主にやっていたことを振り返ると、
感想としては、「もう二度とやりたくない」である。
この間、たまに書きなぐられている日記には
「自分の時間を自分の人生のために使いたい」
「自分の人生を取り戻したい」

と繰り返し書かれており、当時の状況の劣悪さを物語っている。

仕事としては音声の仕事をちょっとだけしている。
一般的な配信サイトで見られるやつだ。
初めて実感を得られたしお金ももらえたが、4月以降依頼が途絶え、
選考審査には落ち続けている。

それまでのパートはまともにシフトが入れないという理由で辞めた。
そんな窮地で始めたバイトは深夜清掃である。
深夜清掃の世界、まさに人間のサラダボウル。
清掃この道〇十年、というベテランから、
店の金を持ち逃げした元キャバクラボーイ、お小遣いを稼ぎたいギャル、
レスラー、子供を育てるため副業として働くサラリーマンなど
ありとあらゆる属性が揃う。

この中で一番使えないのは圧倒的に元ボーイだった。
のらりくらりと仕事から逃げるのがうまく、
こいつと組んだ日はわたしの仕事が1.5倍にふくれあがる。
夜職のボーイは効率を重視できる知性はあるが心のない人か、
馬鹿でもとにかく真面目かがそれなりに生き残れる世界だと思うのだが、
彼はそのどちらにも属さない、心のないバカなのだろう。

そんなところに長々いても体力的にもしんどいので、
年内には辞めるつもりで並行して働ける仕事を探していた矢先、
友人の紹介でとある会社の面接を受けた。
カスタマー系である。

面接で落とされるかもしれないしな~と
ネガティブ満載で臨んだところ、経歴を見た担当者から
「これだけ(カスタマー系)やってるならSVやらない?」
と言われ、気づけばそのままSV前提の入社の話になっていた。
なお、所属先の話は織り込み済みで、柔軟に対応してくれるとのこと。

正直、SVをやる、やらないでは今後の万が一再度職探しをしたときに
大きな違いとなると思うので、非常にありがたい申し出だった。

あと、年内に引っ越す。
実家の母が家と土地を売ってマンションを別の土地に買った。
母はもしかすると数年後には施設になるかもしれないが
その間、親孝行をする。
思うところはあるが、そう決めた。
一人暮らしが終わるのが寂しすぎて仕方がない。

なんか色々あって全然休めなかったが、
せめて今月末までの一週間、無難にぼーっとして自分のために過ごしたい。