スペース寿司

とあるオタクの生活記録

辞めた職場の求人を見かけた

 

spacesushi.hatenablog.com

 

上記参照である。

 

辞めた職場の求人を見かけた。
部署名が変わっていた(さらに響きだけはブラッシュアップ()されたキラキラネームになっていた)が、業務内容的にドンピシャで自分が以前勤めていたところで間違いない。

4名も募集していた。
まだ募集してんのか、というのが率直な感想である。

私が勤務していた頃は日勤、夜帯勤務で合計8名程度は人間がいたはずで
私が辞める時期前後で3名が辞め(やめさせられ)、そして私も退職に追い込まれたわけだが
飛ぶ飛ばないがありがちな大人数環境でもないのに、いまだ4名募集してるってどういうことだと、とシンプルに思った。
私が辞めておよそ1年だぞ。
相当人が根付いていないってことではないか。
入ったばかりの人に必要なことも教えず、質問されてキレて、社内slackで晒上げ、タメ語でキレ散らかすログを残し、挙句、「必要なスキルに達してない、学ぶ姿勢がない」とレッテルを貼り、無能扱いして切っていった結果なんだろうが。

「無能」ばかり採用されているそちらが「無能」であることをそろそろ自覚すべきである。

なにより募集要項の中に「素直な方」って書いてあってマジで笑った。
素直!?
素直ってなに!?
「アットホームな職場」の次くらいに面倒くさそうな気配するフレーズである。

今、誰が残り誰が辞めていったかなんてどうでもいいが、
環境にあぐらをかいて暴言を吐き、社内slackで「またピザパしよ💓」などとはしゃいでいたバリキャリワナビーどもが激務で鬱にでもなって
突然被害者ムーブをしていればいいと、
そんなことをふと思うくらいにはあの職場にはムカついている。

ちなみに現職での年末調整で、この会社の源泉徴収が必要になった際、
連絡方法が見当たらず、駄目元で唯一記録に残っていた
採用担当の人事の方にコンタクトをとったところ
その方も辞めていたことが発覚した。

なんだかよくわかんねー会社である。
少なくとももうかかわりを持ちたくない。

以上。