スペース寿司

とあるオタクの生活記録

2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

絶対これつまらない

絶対これつまらないって話を書いている。エロもないし自カプで好まれるような空気感もない。ただただだらだらと小芝居的な妄想を垂れ流してるだけ。おもしろいんじゃね?って思って書いてみたけどおもしろくない気がする。文字数はいつもより多くなってるけ…

無題

あんまりにも書けないから写経した。同人写経。とあるジャンルでうまいなって思ってる人のエロのとこだけ写経した。エロだけで5000文字以上あった。私エロだけで5000文字もったことないよ。なんて自分はダメなんだと思いながらもとにかく写経した。Wordに起…

クソミソ

書きたいシーンや書きたい流れを書くための文章スキルがない。考えに対して技量が圧倒的に足りない。表現力や語彙がない。ストーリーがつくれない。アイデアを繋げられない。行き当たりばったりで書くと急に何も浮かばなくなる。とにかく膠着する。 まったく…

暇だと碌なことを考えない

書き手の中で必要とされない書き手は孤独である。とどうしても思ってしまう。よほど自分の作品への萌えが強くないとやっていけないんじゃないだろうか。私は相変わらず他者の評価に依存する人間なので、それがうまくできないでいる。自カプはおそらくROM専も…

魔物

落ち込むことと嬉しいことがほぼ同時にあったけど落ち込みのが先立ってしまった。 私は生粋のROM専で、ROMでいるときはバカ正直に素直に人の作品を読んで萌えられる。超素直に感想も送る。喜んでもらえるのもすごく嬉しい。でも二次創作に手を出すとそれが8…

「字書きの世界」には居場所は無いので

書けない。モチベも技術も低下の一途である。境地から巻き返すのが脚本的にもドラマ的にも面白いのであろうが私はノンフィクションを生きる人間だから無理です。 多作かつ更新ペースの早い神は連日熱意ある更新をし、オフラインを頑張る神は順調に原稿をして…

一寸先は虚無

数少ない「書けた経験」を振り返ると、セリフなり文章なり出だしと見せ場が流れるように思い浮かべばなんとか書けるという例が多い。今それが無い。無は無。まったく無。何が面白いのかわからない上に見せ場につなぐこともできないようなシーンをなんとなく…

開け、Word

プロットをいつまでいじる気だ。もう四月だぞ。一ヵ月プロットやってるぞ貴様。とりあえず書いてみることにした。冒頭部分から詰まっている。怖い。先が怖い。他の書き手が分厚い本を2~3冊余裕でつくる期間、私は薄いただの1冊の本に苦しむことになるだろ…

文字を書くためだけの記事

絵描きの方のスランプへの立ち向かい方の中に「とにかく何か描く。ペン入れなら一本の線をとにかく丁寧に描く」みたいなものがあってなるほどと思ったのでブログを書いている。コロナで安定の外出自粛だと言うのに私は何もしていない。いや、集中力散漫にな…

ここだから書けるかもしれない話

二次創作やオタク活アカウントにおいて自分の仕事について愚痴を零す人を度々見かけるが、私は基本的にずっと悟らせることのないよう、ほぼそういったことに触れた発言をすることはない。しかしこの場においてはちょっと零させて頂きたい。結構重要なことな…