スペース寿司

とあるオタクの生活記録

嫌われる勇気

イベントが近くなり、続々と通販のお知らせが散見されるようになった。

ぶっちゃけ自己嫌悪。これに尽きる。

書いてる人は書いてる。
ずっと更新しなくてもその間本を作るべく執筆活動をされていた正義の二次創作作家たちが報われる時間だ。

ああいう人たちはいつどこで書く時間を確保しているんだろう。
私がこんな自己嫌悪に苛まれてる間に書いてることは間違いない。
じゃあモチベはどうやって保っているのだろう。
Twitterをやっているからそこでいいねを押されリプもエアリプももらって頑張っているのかな。カプについて語り合ってそれなそれなといいね押し合ってきゃっきゃしてモチベを上げているのかな。
逆に真に孤高で書くことが楽しくてとにかく書くことに没頭していたのかな。

いいなあ。
いずれにせようらやましいなあ。
こつこつできることはうらやましいよ。
ちやほやされたり褒められるのは努力と結果のあとについてくるんだよな。

結局私は褒められてみたかったんだよなとつくづく思う。
そんな気持ちじゃ褒められませんよ。
そして気持ちだけでは二次創作は書けませんよ。

あーうざ。自分がうざ。なんかもういろいろ投げ捨てたい。くしゃぽい。