スペース寿司

とあるオタクの生活記録

エクスカリバー!

あと一歩で書けるんだよ。
4つくらいの区切りでできてる話の最後のシーンを書いている。

これさえ書き終わればアップできるわけ。
あと少しなわけ。

でも文章が出てこない。
脳内映像はある。文字に起こせない。
最悪なパターンである。
脳内にある映像をそのままそれなりの文章でそれっぽく自動筆記してくれるアプリがまじで欲しい。

 

spacesushi.hatenablog.com

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なお上記ブログにおいて書いていた話はまさかの未完である
公式に動きがあってタイミング的に一旦控えてしまった。という言い訳。

それはともかく頼むから文章出てきて。なんかいい具合の文章出てきて。
そろそろスタミナ切れそう。いやいつスタミナなんかあったのって話。
でもちょっとだけ盛り上がってた。
確かに没頭している自分がそこにいた。
だからこの盛り上がってる気分が消える前に手を打ちたい。
頼むよーーーーー。我に力を。