誕生日である。推しの誕生日は唯一無二のファーストプライオリティ案件であるが、自分の誕生日ともなるとなんだかもうどうでもいい。年々誕生日というものが希薄というか1年365日の中の一日に過ぎないという認識になっているのは歳を食った証拠なのだろう。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。