スペース寿司

とあるオタクの生活記録

凝縮

久々の日記である。

ゴールデンウィーク明けもひたすら働いていた。
5勤1休5勤に加えて出勤時間をガンガン変更されてシフトがぐちゃぐちゃになり、そのまま帰省した。
父が手術を受けた。命にはかかわらないがまあまあ色々ある。
朝の八時半から病院に入り、五時間以上待った。

入院病棟の共用スペースで待機しつつ、母の愚痴を聞いたり、うつらうつらしている母を見守ったり、いびきを盛大にかきはじめたら起こす役割をしていた。
本棚にあったるろ剣をパラパラと見ていたけどちゃんと読めていない。

そんな感じでなんだかよくわからないまま帰省も終わった。
また働いている。
相変わらず出勤時間の変更が続く。やーーめーーーてーーー。生活リズムが安定しない。
私の業務的に、出勤時間早められても終わる時間が早まるとは限らない。
っていうか大体残業してる。
誰かの穴を背負い続けている。
まあ私が休んだ間は誰かが背負ってくれてるからイーブンなんだろうか。


二次創作、してない。二次創作の小説は読まなくなった。
漫画をたまに読むけど、今の本命カプのものは手を出さないでいる。
色々あったからね。今どうなってるんだろうあの界隈。
私はどうこうってことはないんだけど書き手がモチベ保ってるかが不明というやつ。その様子を調べる勇気はない。

最推しに関しては完全に「この気持ちは自分の中だけであっためておこう」みたいなものになってしまった。
発露しなくても満足。
他者の解釈とかもいらねー。
推しがいる。推しを見られる。それで満足。

ゆるやかに消滅していく二次創作熱。
書かなくてもなあ。
でもなんだろうなあ。
頭の中にあるやつをどうにかしたくなるんだよなあ。たまになんだけどもさあ。