スペース寿司

とあるオタクの生活記録

よっこら生活

6連勤4日目。

だんだん虚無のルーチンワークとなりそこに感情があるのかないのか分からなくなってくる。

ただひとつ分かることは明日もまた出勤であるということである。

 

やだなー。

 

物事をゆっくり噛み砕く時間とかほしい。

二次創作の話である。

あとはなにか見たときの感想?とかそういうの。

そりゃぱっと思いついてぱっと形にできるのが一番いいんだろうけどそれができないなら時間かけてやるしかないじゃん。

 

今月なにか一本、公開しなくてもいいという前提で書けたらいいな。

こういうゆるい取り決めだとよくないのかな。

でも厳しくしたところでできないことあるから、もはや関係ないよな。

 

なんか書く。なにかひとつ。

幅が広すぎるのもよくないのかな。

とりあえず自カプのこと考えると心臓と胃がえらいことになるので自カプのことは考えなくていいですかね。

ほぼ考えたくないのに自カプとはこれいかに。

あーもーわかんねーな。

 

そういえば初夢見てました。 

12/31から1/1にかけての夢である。

友人とやたら混雑してる喫茶店に並んでて、店内には個室があって、そこで推しが教科書を広げて勉強してる様子が見受けられました。

こんなとこで勉強するんだな…そっとしておかなきゃ…とか思ってました。

 

1/1から1/2にかけては、ホラーゲームをプレイしてるかその世界に紛れ込んでて古い校舎を駆けずり回り、しかも状況的には詰んでた。

しかし若干夢である自覚があって詰めばリセットできるみたいな心持ちでいた。

実際詰んだのか死んだのかはわからんが、気づくと居酒屋の入店待ちをしていた。薄汚い雑居ビルの一階、店の外にある備え付けのベンチで順番待ちをしている。順番待ちしているにも関わらず私の手には既になんらかの焼酎割りが握りしめられており、場末み満載でそれをあおっている。

酒に酔ったとき独特の酩酊感のようなものがリアルだった。

 

それじゃあまた明日。