スペース寿司

とあるオタクの生活記録

総決算かもしれない

3時前。眠い。

今日は休憩中にギフティで頂いたドリンクチケット消費してスタバをキメた。贅沢。

二次創作、メモ、する人しない人といた。
メモしないと忘れるのは私もです。
ちゃんとメモから話を組み立てようとしてる方、えらいと思いました。
何が話の道しるべになるかって少なからず認識してるってことですから。
メモとらずにあらすじが浮かぶ方は天才かなと思いました。
あらすじは滅多に浮かばない。
余談ですが私は推しがメシを食うだけのシーンを使って1エピソードとして話を書くタイプです。

好きな漫画家ととある漫画家の対談記事を最近読んだのだけど、推し漫画家が対談相手のこと「物語をふくらませていく力があってうらやましい」って褒めてて、対談相手は「いや先生こそ切り詰めてそげ落した美があってうらやましい」みたいなやりとりしててこういう差があるんだなとか思った。どっちもよくてどっちもすばらしい。
ふくらますのも力、そげ落すのも力なら、もう開き直ってそげ落す方面で必死になって努力するのもいいかもしれない。

やれるもんならな。

 

 

社畜が極まったせいなのか、いい感じにぴくしぶの動向がどーでも良くなってきた。
でも意識が書くことに集中してるかっていうと微妙。むしろただ疲弊してるだけ説。
疲れてくると色んな事に関心がなくなってくるよね。


あんソロはまだ迷っている。
お誘いのメールを読んだときものすごい無理させてる気がして、情けなくなって涙が出てしまった。
「あなたの作品のこういうところが好きで、お誘いに至りました」って書かれたその部分一式、社交辞令コピペ改変なんだろうなって正直思えてしまった。
だって「あんそろ用に書いてください」っていうお願いのメールじゃないですか。結局。まがりなりにも。そしたらやっぱり文面で相手を持ち上げるじゃないですか。褒めるじゃないですか。思ってなくても褒めるじゃないですか。
真実はわからない。
私の勘が当たってるならそう気づけてよかったと思うし、そうじゃなかったら本当に申し訳ないと思っている。
ただ誰かからねんがんの感想をもらっているはずなのにこの気持ちはどういうことだろうとは思った。真剣に。


今は、話になるかならないかギリのラインのメモを書き足す作業をしている。
書けるという確信はないままである。
書きたいのである。そりゃー書きたい。
私はいつだって推しカプを自分の納得の行く形で書きたいのである。
その技量が非常に低いのと、自分の思い描く「納得」のハードルがクソ高すぎてグチャグチャしてていつまでも自己評価がクソのままではあるのだが。

なんかこういう気持ちを整理して書きだすのもまた時間がかかるんだなとたらたら書いてて思った。この時間無駄だな。
100日更新もできたし、ちょっとやり方を変えても許されるかな。

 

僻んだり腹立ったりしたらまた書きます。

とりあえず今日はもう寝ます。