スペース寿司

とあるオタクの生活記録

視力がどんどん落ちる

書けていない。

前半はこの前出した本の日本語のおかしい部分への反省が止まらずかなり落ち込んでいた。
脳内の文字書き様が「言葉を大事にしてない証拠!読む気をなくす!最低限のことも守れないで字書きを名乗らないで(笑)」と騒いでくださって私を追い詰める。
どれも実際に見たことのある言葉で衝撃を受けたからこそ覚えている。
身に覚えがあるから、罪悪感があるから覚えているのである。
私が悪い。私が悪いよ。
けどさ。
うるせーーーーーよ

そこまで強い言葉を使いたいならアマ(以下の素人)を批判する前にプロの世界で戦ってきてからにしろや
とも思います。


アマプラ見たり漫画読みながらなのがいけないのかなやっぱり。
休みが1日しかないからあれもこれもとやりたいことが重なる。
やっぱ2日休みがほしい。明日も休めるー!っていう安心感のもとで色々やりたい。
来月どっかで2連休取らせてもらおうかな。人増えるらしいし。

GWに創作が捗った人たちがうらやましい。GWという概念が存在していた人たちが羨ましい。比べても仕方がないので今の条件で働くわけだけども。
それに私の場合休みあっても書けないときはマジで書けないから意味ないかもしれない。

だらだら漫画読んでたけど人様の頑張り見てハっとなった。覚悟決めてやっとけ。
プロットからだな。
話のふわっとした雰囲気しか決まってないときはどうするんだっけ。
とりあえず何をやらせたいか羅列すればいいんだっけ。

 

視力がどんどん落ちる。

業務内容変わってから、つまり4月からさらに落ちた。
仕事中はできるだけ裸眼で頑張ってたんだけど、ついに眼鏡が手放せなくなった。
家にいるときも何かを読んだりテレビ見るなら眼鏡が好ましい。
今は眼鏡はずしてPC見てるけど目の前チラッチラしてて落ち着かない。

やだやだ。