スペース寿司

とあるオタクの生活記録

髪の毛切ってきた

染めて切った。
ストレスなのか白髪が増える増える。
いつも寝る前までEvernote開いてるせいか夢でもEvernoteを見ている。
そして無意識にものすごい歯を食いしばってるっぽい。
末期。


推しの小説を書きたい。
供給があったのに頭がプッツンしているので全然つながってこない。
断片をつなごうにもうまくいかない。
出来事よりも心情のことばかり考えてうまいこといかない。

困ったら5W1Hを埋めていけば糸口になるって読んだのでずっと考えてる。

  1. Who 推しカプが
  2. When 最近
  3. Where 攻めの家で
  4. What 曖昧
  5. Why 曖昧
  6. How 曖昧

4から6~~~~~~~~~~~~~~
しっかり~~~~~~~~

これを性癖と言うべきかは分からないが、攻めを情けない感じにしたくなるときがある。決してへたれではない。むしろへたれと対極に普段いるような攻めが思わず弱みや情けなさを出してしまうくらいの愛を受けに注ぐという光景が好きである。受けはそれを受け入れる度量がある。決して情けない攻めを否定したり無駄にからかったりしない。だって受けにとって一番かっこいいのは攻めだからだ。照れたりもするけどそのままの攻めの気持ちと真正面から向き合ってとても健気に受け入れるのである。そういうハッピーが書きたい。



ROM専やってるジャンルで通販した本が届いた。
解釈も世界観も色彩感覚(漫画を描く方です)もすべてがぐっとくる方である。
こんな才能のある人が普通に働きながら(実はプロ専業かもしれないけど)同人やってるってことにクラクラしてくる。

自分の本も届く。
届いたら一個一個梱包する作業に入る。
ビニールで包んでレターパックに詰める作業。
お取引アカウントでのグッズ交換やメルカリでもやってるせいか梱包作業は好きだ。
黙々と無になれるのがいい。梱包技術が長けているというわけではない。
実感湧くだろうか。再録だけど楽しんでもらえるだろうか。

眠いなあ。化粧落としてない。
推しの小説書きたいよ。
同じように苦しんでいる方の気持ちにわかるわかると頷きながら過ごしている。
どうしたら浮かぶものなんだろうね。
もう浮かんでた頃のことなんて忘れかけているよ。
なんでこうなっちまったんだ。