スペース寿司

とあるオタクの生活記録

大量大量

洗濯チャンスの休日がことごとく体調不良か雨だったせいで洗濯物が溜まりまくっていた。部屋干し大嫌いだから部屋干し全然できないし。
今日まとめて洗濯した。洗濯機2回まわした。敷きパッドようやく洗濯できた。

 

二次創作を書いている。
下書きメモで4000字くらいだった話をちょっとずつ清書している。
前半部分をとりあえず書いた。6000字くらいになった。
残りの下書きメモは5000字である。これはもしかして長めの話が書けそうではないかという予感。
一日数行レベルで書いている。濡れ場もないただの推しカプの話なのでこれは間違いなくコケると思うが、とにかく思っていたことを話として書きだしてすっきり終わらせたくて書いてる。

なんにも残せないより残したい→残すならいいもの(自分の納得のいくもの)残したい→解釈とかが読んでくれた人に伝わったかとか萌えてもらえたか知りたい(感想ほしい)→文章うまくなればそうなる率が高そうだからうまくなりたい

という思考なんだよなまとめると。
「自分の納得」を優先させているので、二次創作畑でのトレンドを追うという書き方は今後一生できないなと思った。

でもこういう考えだと「感想いっぱいほしい」「承認欲求満たしたい」という願いはあまり持たないほうがいいらしいので(数多のハウツーブログ参照)、結局自分との勝負と割り切ってたほうがいいみたいですね。
でもやっぱり書いたものに萌えたと言ってもらえたら一番嬉しいからそこを目指してしまうんだろうな。

自カプは燃え尽きるまでやる。ずっと推してるし。
終わりまで話が浮かんでないネタを話として書ききって終わらせる力が欲しいです。