スペース寿司

とあるオタクの生活記録

ハイボールとぱりんこ

久々に酒を買った。それから適当に総菜とぱりんこを買った。

酒の欲より食欲が勝つタイプなので面倒である。
あとミニトマト買った。2パック。ミニトマト美味しいよね。
栄養価とか無視した生活している。いつかツケがまわってくる。


卑屈だったりひねくれ過ぎてる自覚はあるので、反省しながら一進一退である。
目の前で繰り広げられた神様とか先生とかいう呼称つけた褒め合いとか思い出して秒で拗ねる。
興味のないパロネタを大手が書きだして周辺が右倣えとなったとき、「読みたいもの読める二次創作って最高!」「このパロはみんなそれぞれ違う斬新な方向性で書いてるから大好き!」と大手がなんの悪気もなく言ったことをずっと根に持ってる。

あんたの読みたいものも書けず、斬新さもない方向性の自カプ書いてて申し訳ありませんでしたって気分になってる。
思えばあの頃から私は自カプのいらない存在なのだ。
あったら読むけどなくてもいいのだ。神が量も質も備えてるからな。

あーよくない。
よくない。

いるんだよ。ちゃんと読んでくれてる人だってきっといるし、同情や挨拶代わり以外で反応をくれる人だっきっといるはずなのである。
感謝をしている。それは嬉しいのだ。


じゃーなんで嫌なことを思い出してわざわざ自分の足を引っ張っておるのだろうか私は。
たまたま波に乗れなかっただけで、実力の差はもう仕方ないことだ。
自分が黙ってうまくなるしかないのである。
てか自分、どうなりたかったんだろうな、自カプで。

 

そんなことはやっぱりクソほどどうでもいいので書こう。