スペース寿司

とあるオタクの生活記録

どんとこい自己肯定感

普段これでもかというくらいに卑屈でいるのでたまには嬉しいことを考えようと思った。

あらゆる方向に怒り妬み嫉みをぶつけるような私にも、幸いなことに書いたものを読んでくれる人がいる。読んだ上で何かしら言葉を添えてくれる人もいる。

もらったときにすぐにブログに反映したり反映しなかったりするので、こいつなんも響いてねえな…と思われてるのはさすがに不義理であると思い、ここでまとめて嬉しさを書き残しておきたい。ありがとうございます。

これだけネガティブを晒していて説得力のかけらもないわけですが、頂いた言葉はありがたく受け取って、逐一甘えさせてもらっています。

よかった…自分の文、てんで間違いではなかったんだな…という気持ちになる。

こういうのをすぐ忘れがちになるタイプなので、たまに読み返して、必要以上の心配はしないように言い聞かせている。

 

一応うれしかったこと書いておきたい。できる私アピールではない。

  • 情景が浮かびやすい文章、と言ってもらえた。

なるべく読みやすい言葉で、できるだけ掘り下げるにはと(じゃないと文字数増やせないので)意識しているところがあるので、そう言ってもらえると嬉しい。

  • 特定の表現がよかったと言ってもらえた。

上記とほぼ同じ理由で嬉しい。

  • 別カプのやつ、感想もらえた。

あーーーーーーーーーーーー(泣)

 

正直に言う。

ちょっと前に「新作読みました!よかったです!感想またメッセージしますね!!」て自カプの人から言われてその後一切音沙汰なくなってからかなり折れてた。
初めて自カプの人から、お返しじゃないメッセージもらえるかもとすごく喜んでいたのでダメージが異様にでかかった。

だからこの数ヶ月は完全に自カプへの絶望が勝ってた。ぶっちゃけ。無力感。
もはや光は原作と推しだけ…みたいになってた矢先だったので、いろんな方面から安心を頂いた気分でいる。
なんだろうな。受け取り方が下手なのもよくないんだな。
もらったもの読み返していく日もあっていいしそれくらいいいよな…?
過去半年分くらいかき集めていいすか、自分……