スペース寿司

とあるオタクの生活記録

ウオオオオ

同人女の面構えをして始めたこのブログ、このまま野放図に更新していてもなということで100日更新を行うことに決めた。
数日前に決めた。
とりあえず何かを書いておこうと思う。
これから待ち受ける年末年始のデスマの中で果たしてできるかどうか怪しいが。

できなくても何かがあるわけでもないしリトライし放題だからいい。
このブログのいいところは、だいぶ自分と切り離された部分に存在してることだ。
痛手がない。少なくとも自分の中ではそう思っている。

こう考えているということは、逆に二次創作で使っている名前と某ピクなんとかについては自分と切り分けて考えられていないんだろうなということが透けて見える。
ヤダー!のび太さんの自己同一化野郎!!
でも人生で培った性癖や琴線をフルで詰め込んでる場所がそうなってしまうのは仕方ないんでないのか。まさか私だけだというのか。
Twitterで生き生きギャースカ好き放題騒げる連中はこのへんが上手くできているのかもしれない。


3000文字を見直している。
気にかけてる割につまんない話なんだよな。もうこれ完成させるのをあきらめたほうがいいんじゃないか。かといって新しい話を書ける気がしない。
「書いたら終わらせるのが大事」理論に従うならこんなんでもきっちり完結まで導くのがいいんだろうし。

私が2年前に突然書き出したのはおそらく奇跡であり、今はもう奇跡だとか感覚でどうにかできるとこではなくなったんだろう。
地の力がないからなんだろうなと思っている。でも地の力てなんやねん。

別にいいけど、書けないのがちょっと寂しいと思ってしまう。
この頭の中で渦巻いてる推しカプウオオオみたいなものの行き場を探してしまう。ウオオオオ。