スペース寿司

とあるオタクの生活記録

狭窄

声が低くなった気がする。
もともと声帯がそこまで強いわけではないので、数時間なんの気も回さずひたすら喋っていると喉が枯れがちなのだが、そういうのではなく常時低い。
老いたのかなーと友人にぼやいたら「疲労だと思う」と言われたので疲労だと思うことにする。
仕事終わりとかカッスカスだしな。



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いや~~~理解り~~~~~~~~
この感情わかりみ~~~~~

「他人からお感想をもらう」=成功
「もらえなかった」    =失敗
「失敗をする、失敗が続く」=自分の価値が減る、駄目な人間だと感じる

私の考え、まさしくこれ。感想がない=失敗なわけ。
感想もらえたクソども人たちが「ハッピー成功体験!」とか言うんであれば感想もらえないこっちはアンハッピー失敗体験なわけよ。
アンハッピーがずっと続いているわけ。

そしてこの記事にあるセルフ・コンパッションとやらも言いたいことはわかるけど、私の面倒くさいところはそうやって自分に対して親友に接するように接したところで感想をもらえない現実はまったく変わらないんでって考えるところ。

失敗している現実から目を逸らせない。

で、自カプで失敗ばっかり繰り返してるけどしぶとく書いている。自カプをできるだけ書き残したいから。
そして公開してる。読んでほしいから。もしかすると誰かが好きだと思ってくれて感想をくれるかもしれないから。
ビリーアイリッシュが「公開しないことは作品を好きと言ってくれる誰かと出会うチャンスを逃すのと一緒」って言ってた。

そして大体凹んで終わる。
めげずに次を書く、終わる。~そして限界へ~


記事のアドバイス見てる限り、本当は私は自カプから離れたほうがいいのかもしれないし、昨日書けた自カプは公開すべきものじゃないのかもしれない。

何が一番離れがたくしてるかって、神はずっと順調に自カプを書いてることである。
悔しいよ~~私も書いてるんだから、誰か読んで、いいなって思ってよ~~~~~
マジで頼みます。一言でいいから教えてください。萌えましたか。萌えなかったですか。推し、かわいかったですか。どうでしたか。こういう推しカプはありですか。面白かったですか。頼むよ。マジで。


酒を飲みながら日記書くとろくなことにならない。
最近酒を飲むようにしている。
酒でも飲めば気が緩んで文章に対して身構えなくなるかなっていう実験。