スペース寿司

とあるオタクの生活記録

欲しい

今、とても二次創作が見たいキャラがいる。
マイナーすぎてリアル0件ジャンルである。
こうなったら自分が書くしかないのか…という気持ちになっているがまったく進まない私のメモ。

と、悠長なこと言っていて気付く。
あんそろの件、そろそろです。
人様がちゃんと本の計画を立てている姿を見て我に返る。現実が見えて心臓縮みあがる思いです。


マジでそろそろである。真剣に考えないとヤバイ。
実はまだなんにも浮かんでいない。テーマも何も浮かんでない。正直どうしたらいいのかサッパリだ。
推しへの気持ちと話が浮かぶかは全く別の話なのである。

別カプを書くと頭の中のテンションがやっぱり違う方面になっているので、自カプの妄想に戻すのに少し手こずったりする。
でもこういうときに限って別カプのこと考えてるほうが楽しかったり気が楽だったりするのなんでだ。てか気が楽ってなんだろ?

 

ほんと時間がない。10月末くらいまでには一回書き終えておくのがベストなんだろうけど、今までの自分を振り返ってそういうの絶対無理ってわかる。
あきらめてるとこがすでにダメなんだけどな。
計画。計画。ああ計画。

あー。つれー。


もうさー、毎日仕事で頭ぱんぱんだから帰ってきてもなかなか書くぞっていうテンションになれないんだぶっちゃけ…。
ただただ自分の時間がほしすぎる。
今日は仕事しんどすぎて休憩中に長椅子に横になっていたらそのままガチ寝とかしてしまった。

寝違えは昨日までの激痛が嘘のように落ち着いてきた。
でもまだ首が右にまがらない。うつむくのもちょっときついかな。