スペース寿司

とあるオタクの生活記録

好きで一人ではないが一人でなくなる気力も実は無い

寝相が最高潮に悪いのでタオルケットを変なふうに下敷きにして寝てたら背中がバリ痛い。

霊に取り憑かれたらこんな感じかなという痛みを背負って仕事をしていた。知らんけど。

 

夢女子友人が同作品にハマったおかげで日々LINEが賑やかである。

夢女子とは解釈がそこそこ一致する。せいぜいそこに夢があるかないかの違いである。

でもさーーそこで会話して満足しかけるのがよくないよなーーー。友人は執筆頑張ってるっぽいので私も頑張りたい。友人のブクマ数と比べると自分のブクマが微々たるものであるという事実含めてこれが現実である。

書きたいことをするする書けるっていいなー。

 

卑屈になっていたら感想が1件届いた。別カプ。

油断したときに感想来がち。

読んでくれてるらしい。ありがたーい。頑張るのでまた読んでほしいなと思いました。

他カプでの立ち位置を探っているけどやっぱりどっちにもまだいけない感じである。

各々のブクマ数に大きな違いがないのでそういう意味では安定している。

安定して地味。安定して空気。

でもバズった夢女子曰くバズったあとの次作は勇気いるらしい。それもそうだな。それは辛いから空気のがラクかもしれない。

一人に慣れすぎてしまったのだろーか。きっっつ。

 

なんつーかさーワイワイ囲まれるよりかはワイワイから少し離れたところでそっ…と書いたもの置いて行き交われながらちまちま読まれていくほうが、それはそれで安心しない???底辺に魂が慣れてきてる。

今更私が変われるかというと難しくないか????

負け惜しみじゃねーのよ。

すでに心が負けてるから。私は正真正銘の負け犬です。

 

同カプの友達欲しいかなと考えても、まー欲が薄れてきた。

夢女子の存在のせいだろうか。難しいな。またひょっこりコミュニティに属したい欲が出てくるかもしれませんし。

 

こんな日記に割くエネルギーを二次創作に宛てがいたいなーと思ってしまったりする。帰って日記書くとそのあと大抵寝てるからね。

これなんの役に立ってるのかな?意識して何かを書くことにつながってる?それなら今頃ワンライバリバリの量産型オタクになってると思うわ。

 

だいぶ前に掲げた連続100日更新まであと僅かです。

成功したらどうなるんだろう。このままずるずる書くのか。書かなくなるのか。すべて気分次第ですわ。