スペース寿司

とあるオタクの生活記録

自分にもできるはずと信じたいという足掻き

ついにセミが鳴きはじめた。夏である。

ちなみにセミは死ぬほど嫌いである。みてくれから飛び方から何もかもが憎い。小学生の頃プールサイドで裸足で死骸を踏みつけたあの日からセミは親の仇である。

 

二次創作進んでない。

連日仕事がキャパオーバーしてて帰宅するとぼーっとアマプラ眺めて終わる。

ハイローを見始めた。

大体推しとまでは言わずとも感情移入する対象が生まれるオタクなので、どのあたりがハマってくるかと思ったらホワイトラスカルズだった。誰がどうじゃなく箱推し感がある。

同時に視聴を始めた窪田正孝ファンの友人は突然達磨に落ちた。人生は、オタクは、ドラマである。

村山はなんというかあれで嫌いになる人間おるんかという印象。

山王連合会と雨宮兄弟はなんだかちょっとよくわからない。

琥珀さんのことはもっとよくわからない。

 

まだ映画三部作しか見てない。Hulu加入するか迷っている。

 

二次創作をやらねば。

停滞している。

おもしろいのかよくわかんない。

起伏のない展開を文章だけでどうにか読ませるようにするの、ハチャメチャ難しい。

 

友達に書きかけのやつ読んでもらえないかお伺いしたい。

出来上がったら読んでもらうほうがモチベになるのかな。

 

そんなことを考えていたら降りる駅をひとつ間違えた。

解散!