スペース寿司

とあるオタクの生活記録

うようよしている

気づくと今日が終わる。
明日も出かける。

 

PCが更新中みたいで文字打っても即座に反映しないので今日は雑に切り上げる。

いろんな腐れが二次創作ワールドにはいるが、「自分が読書家で小説書くのが好きだったから二次創作を始めた。だから『絵は描けないから字を書いてる』人は嫌い」って人間があらためて嫌いだなと思った。

 

その気持ちはいいことだとは思うが正義ではないよなー。きっかけなんてどこだってよくないか。

自分を守るための意見とかじゃなくて(でも言われたらクッソムカつくけど)、純粋にそんな気持ちでいて楽しいかと。

 

ふと書いてみた人に追い抜かれたときに苦しむのだろうか。

「気持ちは私のほうが勝ってるのに」

「こんなにも私は文字の世界が好きなのに」

ってか???

 

やっぱそういう精神の話、関係ないってわかるよね。

私が推しがどんなに好きでも、めったに読まない本読んだりして試行錯誤しても、一定の結果以上出せないのと同じだよ。

だけど気持ちなら誰にも負けないのにー(なんで私のほうが上手にできないのー)とか恥ずかしくって言えねーや。詭弁じゃんね。

てか日本語をなんだと思ってるのか。

 

「小説のことだけ考えてきた」みたいなやつ、結果的に美談になるときはあるんだろうけど、それはほんとーに結果ありきなんだと思うし、趣味の世界で言う話ではないよな。持ち込む場所間違えてるよ。その根性はコンテストとかで使いな。

 

おわり。