スペース寿司

とあるオタクの生活記録

使用済み雑巾顔に乗せて寝てるのと同じ

化粧したまま眠り、9時前にやってきた宅配便に起こされ化粧したままの顔で対応した。

ワンチャンこのまま出勤できるな…などとあらぬことを考えたが風呂に入り化粧を落とし化粧をして出勤した。
化粧のゲシュタルト崩壊
塗って剥がしてまたすぐ塗る。今日は帰ったら落とすようにしたい。

別カプのブクマを稼ぐにはエロなのかもしれないという統計。
ガチ神作はエロなどなくてもぽーんと稼げているのでさすがである。こういう書き手になりたいが元のスペックと努力に割けるポテンシャルが圧倒的に少ない。文句だけはすげー言うくせに。

それはともかくここで自分がエロを書いてみたらどのくらいつくのだろうという、持ってはいけない好奇心。
破滅への序章スタート。
もうだめです。
承認欲求が出たぞー!!!隠れろー!!!

相変わらずツイッターは発見されない。
書かないから当たり前である。
フォロー少ない場合って何か宣伝すべきだよな?
言うて何か書くまで宣伝できなくない?
そして書いても無風ならほんと死にたくなるな??
どーすんの?これどーすんの?
書きかけですらいいねもらえてる小説がある中この苦境。
ジャンル愛、カプ愛、キャラ愛。
頼むから穢れてくれるなよ。