スペース寿司

とあるオタクの生活記録

こころしたたかさダブル

  • 59PV

  • 62PV

  • 160PV 

  • 59PV 

直近晒しておきます。二次創作の衰退気味界隈の弱小書き手のPVこんな感じです。
数字の話なんて匿名じゃなきゃできない。
もちろんこれ下にいけばいくほど公開日が古くなるので160っていうのは蓄積です。
その下はそれより古い公開日で蓄積が59ということ。

以下を読みました。
一理あるなと思いました。

ayaemo.skr.jp

 

 

なぜ人間に「自信」というシステムが組み込まれているのかというと、「生きづらい場所からは、出るため」じゃないかと思います。

これは当然で、世界は広くて、いろんな場所で食べ物を得られます。

なのに、食べ物がほとんどない砂漠とか岩石地帯に居続けて、ずっとそこで食べ物を得ようとするのは、無意味ですよね。

 

 (中略)

「自信がない」というのは、「ここではうまく食べ物を得られない環境だ。他の場所に移動する方がいい」と身体が促していることになります。 

 

なるほどねー。要するに生存本能みたいなもんかー。

 

なら、「ああ、自信って、成果の出にくい場所からさっさと出るためにあるものなんだ」と分かって、自信というシステムを判断基準として使えるかなと思います。

「この分野は自信がある。成果が出しやすい」、「この分野は自信がない。成果が出しにくい」と、世の中には環境によって揺らぎがあると分かると、冷静に、客観的に環境を判断できます。

すると、「どこに行ってもダメだ」なんて全否定することはなくなります。

(中略)

すると、「こういう方向性なら、強みを発揮できるかな?」と冷静になれて、仮説検証をしたり、行動をうまく変えてゆけるかなと思います。

 
とは言え。とは言えよ。
これ少なくとも二次創作に適用すんの無理じゃね?むずかしくね?
「ここでなら戦えそう」って意思で活動場所決められないし。そしてうめーやつなんて山ほどいるじゃん。
どこ行ったってどの方向性だって上がいて戦いようないから結局「自信ない」から「やるしかない」し、拗らせて「どこに行ってもだめだ」って思うってことにならない?

自信を持つためにはものすごい井の中の蛙になるとか「やっぱ二次創作向いてないんでやめまーす!」ってなるかにならない?
ヘリクツか。屁理屈ですね。


一理あるなと思ったのは自分の過去に実際そうやって成果獲得してったことがあるからである。二次創作は全然関係ない。どこでなら自分が成果を得られるか、確信レベルで「いけるな」っていのもあるにはある。その通りになったこともあるにはある。

あーーでもそんな気持ちで万が一これからの自カプで書いてるやついたらくっそはらたつわーーー
「ここでなら少なくとも平均より上のポジションで成果出せるぞ☆」
って考えながら作品書くわけ???

ウワーーーーーーーーー腹立つーーーーーーーーーーーー(特大ブーメラン)