スペース寿司

とあるオタクの生活記録

みんな頑張ってんだよ()

少しずつ生活リズム狂ってるから化粧落とす時間がずれてきている。
このまま寝たいなーーーーと思ったけど軽くシャワーあびて必死に顔洗ってパックだけした。
この場合のパックは「化粧水を塗ったり乳液塗ったりする工程すら面倒くさい」のパックである。
こうして人は老いて衰える。


仕事は大変だった。明日も大変である(確定事項)。
明日は休みだったが出勤になった。
人がどうしても足りないという会話を延々繰り広げられて気の毒すぎて「明日出ますか?」と言ってしまった。バカバカバカ私の大馬鹿。

趣味含めて人に必要とされた経験がないので「役に立とう」と思ってしまう意識が強い。

こうして使える駒と思わせておいて、実際はすぐガス欠になり倒れるメンヘラ気質なので急に限界がきてぶっ倒れて「思ってたのと違う」とか「役立たず」と認定される損な役回り。
ここまではできます、ここからは無理です、っていうのもう少し厳しくジャッジできるようにしたい。
自分を守るためにもっと思考したほうがいいのだろうか。

帰ってきてからだらだら何もせず過ごした。
アニメ見て友人とLINEしてげらげら笑って過ごした。
友人、いいやつだなといつも思う。

 
働くぞ。GWとか特に関係ない職種なのでいつも通りです。
もう寝よう。


生きてるだけでえらいよ。
と自分で言っても仕方がない。でもえらいと思いたい。

ちゃんと書くから。ちゃんと書くよ。
推しのこと書きたいよ。せめて推しについて役に立ちたいんだよ。
でも今生命維持が最優先だから、まじで。

結局役立たずである。
私、いままで自カプで役に立ててたんだろうか。役に立ったことがあったんだろうか。
毒にも薬にもなってなかったんだろうか。
どう思われてたんだろう。