スペース寿司

とあるオタクの生活記録

腰が痛い

腰が痛い。この話はふくらまない。


自カプに好かれたい。自カプの人たちに好かれたい。
実際自分が好かれてるのかはわからない。好かれてるのかなんなのかってどこで分かるもんなんだ?
閲覧数?いいねの数?コメントの数?もらえたコメントの文面の濃さ?手紙もらえたら?売れた本の数?差し入れもらったら?欲しいものリストからプレゼントもらえたら?エアリプで褒められてたら?エゴサして名前見つけたら?(なお自界隈はエゴサで引っかかったらむしろジャンルの危機に該当するくらいの隠れるべき界隈なので安易にエゴサのしようがない)

なんかもう圧倒的な文才とか表現力とかそんなもんどうでもいいからっていうのは嘘でこの表現泣いたとか萌えたとかここのシーンよかったとかは言ってもらいたいけど、最終的にAB好きだなーって思ってもらいたい。
もうそろそろ落ち着いてきた自カプ周辺だけどまだABのこと推しててほしい。
どんなものにも流行り廃りはある。ABもいつか廃れるのだ。ABにずっと幸せに暮らしててほしいのにそんな話もいつか誰にも相手にされなくなるし、自分も書くどころか口にしなくなる日がくるのである。終わるからこそ美しいのか。そういうものか。
そんなこと考えてたらTwitterでの交流とか褒め合いなんて究極どうでもいいわと思える。
負け惜しみではない。いや、負け惜しんでるけど3割は。
なんつーかTwitterはもう率直に距離感がマジ見えない。
見えないから何もしないほうが得。じゃあやんなきゃいいじゃんってなる。実際やってなくても困らない。寂しくもない。別に誰と特別絡むわけでもないから。ガハハ。

こんなんだから自カプでの実感が希薄なんだろうか。


めげずに書いていこう。
Twitterや交流がなくて読んでくれる人がいる。今を大事にしよう。

まあ好かれたいんですけども。エンドレス煩悩。