スペース寿司

とあるオタクの生活記録

足上げて寝るとむくみ解消になるらしい

昨晩20:00頃に眠い眠い言っていたがやはり寝落ちた。
3~4時間は寝たので今からちょっとやってみようと思う。
こんな生活してるので不定期にソファベッド買いたくなる。あれどうなんでしょう。便利でしょうか。

思ったことつれづれ書きます。

人気の投稿先と公開する勇気|マシュマロマガジン|note

こんな言い方で申し訳ないが一部からあれこれ批判的なこと言われるのもだんだん理由が分かるというか。
表現活動において気持ちのありかたをこういうとこひとつを基準にしてそれに沿おうとすると結構しんどいと思うんだけども。

ただ全部そういうわけじゃなく

読まれなくても発生するセルフフィードバックのよくある例としては、「自分が何をしたかったのか」「自分が作品の何を重要視していたのか」の発見です。

(中略)
「読まれないことで何が実現しなかったことを悔しく思ったか」を知ると、自分が何をしたいのかがわかります。「どこが読まれなかったことを悔しく思ったか」を知ると、自分が作品の何を重要視してるかがわかります。

この部分はそっかーって思った。これ私もやろうかな。
爆死した作品について身バレしない程度に書きます的な。自分でもたまに忘れるけど、このブログ、自分語り汚泥愚痴ブログなんで。

そういうわけで公開は確実な成長をもたらすので、まずは「自らの成長」という大きな価値を得られることに注目しましょう


人前で晒してダメ出しされたり自分で自分のつくったものと向き合って「へたくそー!!!!」ってキレて色々試行錯誤してちょっとずつマシになるっていうのは別軸で経験してるからわかる。声やってた時代ずっとこんなんでした。どれだけ自分の声聞いてはとりを繰り返したかという話。
でもこの世界でもそんな辛い思いしたくなくない…?っていう甘えの精神もある。
仕事にしようと思ってやってるわけじゃないし。
だけど自分の書いてるものが果たして本当に「読めて」「伝わるものか」っていう不安は付きまとう。二律背反。

ただ公開することへの価値みたいなのに期待しすぎたら終わりな気もする。
さもいいことみたいに書いてるけど、公開した先に言うほど何かあるかって言ったらそこはどうこう言いきれなくない…?
でもどうなるかわかんないならどうせならやってみてもよくない?みたいな。
まあ私は結局愚痴ブログ書いてるんですけど。よくわからん。

このブログは卑屈愚痴ブログなので記事に時間かけるのはここまでにします。


最後に

htr高尚字書きが承認欲求を拗らせるメカニズム。 - リバ厨腐女子ママの考えたこと。

腐女子のカタルシス・カテクシス④-3(脆く崩れおちる自己愛③:『ほめて箱』とかいう腐女子の承認欲求の進化系) - リバ厨腐女子ママの考えたこと。


私はこのブログ主の大嫌いな左右固定厨に該当するため、きっと互いに出会ってはいけない人種なのでしょうが、ただこういった考え方は確かに一理あると思ってたびたび読み返している。これを忘れずにいたい。