スペース寿司

とあるオタクの生活記録

寝太郎

24:06に「頑張る!」と意気込んだものの数分後から記憶がない。

ワンライできませんでした。今日もやってみる。
オチっていうか書きたいシーンとオチが合ってない……?みたいな…?
それってつまりダメなんではないかと思いつつ。

気絶するような寝落ちをする。
しかし毛布だけはちゃんと出して生きているので確信犯である。
どーしても寝てしまう。心底真っ当な生活が体に合わない。

実は来月以降、私の職場での業務内容が変わる。というか増える。それに伴い出勤時間がずれる。ちょっと遅い時間の出勤になる。勤務時間は変わらないので帰る時間が遅くなるが、そっちのほうがマシと考えてしまうメンタルである。
朝の5時に反射的に起きて絶望したり7時に諦めの境地になる回数も減るかもしれない。帰ってから多少夜更かしして夜中に書くっていうこともできるかもと期待している。業務内容おぼえるのはおいといてな。

今日は休みである。洗濯は開始した。土曜日に人が来るので部屋に掃除機をかけます。
二次創作ってどうしたら書けるのかなと思いながら書く。
自カプ、自分なんか書かなくても綾城さん(仮名)がまだがんばってるしみんなそればかり読むくせにという気持ちはひっこめたい。

 

・16:38 追記
3500字でゴールした。
話としてゴールしてるのか全然わからない。ひとりよがりすぎると何を言っているかわからないものが出来上がりがち。

これ出せる?出せない?書き終えたからそれでいいの?本当にこれでいいの?