スペース寿司

とあるオタクの生活記録

朝は闇 君はゴミ

tniconico.hatenablog.com
こちらを読みました。
そして紹介された以下noteを読みました。

 

note.com


とはいえ「できること」は抽象的で 考えるのは難しいので、もう少し具体化していくための 文章を用意しました。

で、これを考えてみたんです。
朝から。
たまたま早起きしたから。早起きって言うかまた寝落ちして適当な時間に起きただけなんだけども。

 
ないです。
ない。
どれも一番なんて思ったことない。
身近なことを考えても料理もできないし化粧も下手だし、家事は最低限のことしかできないし、生活の知恵も持ってないし、ファッションセンスもないし、自堕落に生きてるし、食べ物飲み物にこだわりないし、酒も興味ないし、マジで別にないです。


note記事にはこうある。

社内でも クラスでも 家族でも 単位は何でもよくて、必ず何かの一番であることを探します速くなのか、深くなのか、美しくなのか、粘り強くなのか、それがあなたの武器になります。そしてそのできることとは何なのか、です。
(中略)
これは独りよがりな思い込みで 測定することはできないけど、自分で納得しているのであればOK、それは「やりたいこと」へと変わっていく、すなわち好循環に入るための一歩目の条件としては十分過ぎるほどに十分です。

そんな簡単に一番ってあるもんなんだ。すごいな。感じたことない。
自分で納得してる部分ってなんだろう。
できない自分に対しての納得くらいしかなくてポジティブな意味で持ってないんですけど。どれも悔しいんですけど。どれも中途半端で失敗ばかりしてるし負け続けてきたので自分をそういう意味では認められた試しがないです。

二次創作でもおなじ。
何が強みかなんてわからないし知らない。もっと上には上がいる。

何かを頑張れている!って自覚が持てること、些細なことでも実績があることもまた才能であり力だと思います。すごいことだと思う。
うらやましいし憧れる。

まあいいや。書くしかできないから書くけどさ。

解散!!