スペース寿司

とあるオタクの生活記録

寿司食べたい

今日が祝日だと駅についてから気づいた。
ダイヤを勘違いして危うく遅刻をしかけた。

あれからずっと「一番」を探しているが見当たらなかった。
小さい頃褒められたことを思い出そうにも、冠言葉?お約束?のように「○○ちゃんみたいにもっとうまくなれ」みたいなこと言われて、せっかく芽生えたやる気が萎えまくった記憶だけ蘇って悲しくなった。これ以上思い出してもいいことなさそう。
悲しくなったので今日の昼ごはんは海鮮丼を買った。

美味しい握り寿司をたらふく食べたい。

文章なあ。
必死に自分で自分を褒めてみるぞ。

いいところはないけど、好きな作品を思い浮かべて、どういうとこに一番惹かれるかを一つ絞れているのなら、そこに対して一番アンテナ張れてるはずなんだから、そこを磨けっていうのどこかで読んだ。

そのとき私が浮かべたのは「表現」(単発のフレーズだとか言い回し)だった。

たから私は表現に対して一番こだわりを持って書いてるんだと思う。

頑張ってる自分偉い。
もっと頑張ってね。神みたく。


………。

寿司食べたい。