スペース寿司

とあるオタクの生活記録

限界を知るということ

ほぼ徹夜からのランナーズハイからの寝落ちはやばいし、人間には得手不得手があるし、努力にも時間にも限界がある。

私は一度夢を手放した無気力アウトローオタクなのですぐ諦める。

読んでもしっくりこないというか、読めば読むほど「やっぱこれおかしくね?」となり
精神がどうにかなりそうだったので0時過ぎに寝たはず。
6時に起きた。お風呂に入ってまた眠くなり結果は寝坊である。

間に合わない。間違いない。
後半は、後半は頑張れてるんです。
ここを活かしたいんです。
オチがあるなら言い訳という名の経緯を考えればいい。それはわかっとるんです。

この2万字ゴミにするの?
ほんとに?
なんで?
才能がないから!!!!

また結局どーしようもないサークル参加になりそう。
間に合わせられる人はすごい。
オンイベ、ほんとは参加したいけど、自分のこういうところを自分で一番信用してないから応募すらできない。
何回同じ失敗すんの?ゴミ??

仕事行きたくない。
業務的に休めないからいやいや出勤してる。あー。