スペース寿司

とあるオタクの生活記録

ないないなーい

今日は書くことというか卑屈な話題がなーい。
手元にある2本の話をアップ用に書き直すことだけしていたーーい。


ずるい、むなしい。
「羨ましい」「悔しい」のあとにぶち当たる壁です。
乗り越えられたり乗り越えられなかったりします。
私もそれで夢を手放しました。
むなしいの先にあるのは「もうどうでもいい(疲れた)」です。
そうなると未練もクソもなくぬるっと離れられます。
離れたら悲しいなとか、その先が怖いと少しでも思うならまだ望みはあると思う。
もう私にはないけども。

経験の先に残ったもの、正直今の人生の役にはあまり立たない。
知識として持っててもひけらかす場所がない。
でもたまに二次創作に役立ってるのかなと思うときもある。しらんけど。

拠り所(依存先)が多いと人のメンタルは保たれるといいます。
私は二次創作の趣味が拠り所になったけど、長続きはしないと踏んでいるので、それ以外にも増やせないか今ずっと悩んでる。

ただのオタク、夢追いしすぎてお金もないし人生の楽しみもあまり知らないままだ。
お金貯めて旅行行きたいなーコロナ明けたら。
休日にぐったりするだけじゃなくて、どこかにでかけて映画館や図書館や美術館に行く生活とかしてみたい。

でもこの調子だと私は二次創作のこと考えて過ごすんでしょうね。
休日家にいすぎて体がなまりすぎている。
やばい。体動かさなきゃな。


ところで書いたやつをアップするのが怖い。
下手とか以前にいつになく趣味に走りすぎた。読む人選びすぎるやつ。
私の中に萌えはあるけど人の萌えにはならない。
これはさすがに人から引かれる感覚だと自覚がある。
そもそも私がそのへんを書くとマジでウケない。
経験則的にわかる。
デモデモダッテやってみたかった。それに尽きる。

載せりゃいいのに載せられない。
根性なし。
傷つかないようにしたいから敢えて一日クオリティで書いたんだろ。
じゃあ出せよ。気軽に。

あーー
空が青いな…………