スペース寿司

とあるオタクの生活記録

最近タイトル浮かばない

半分まで書いて以降、長らく頓挫していた話を書ききった。
あとこのシーン書くだけだし書ききれるかも…
一本書いたっていう達成感で少しは気がまぎれるかも…
という実に不真面目な理由で書いた。

もともと思い付きに近いネタで設定に無理があり、誰が楽しんでくれるんだろうという内容だったので「丁寧に満足いくように書こう」という意識より「書きなぐってそれまでにしよう」みたいな意識が先行した。
だからちゃんと読むとところどころが超がつくほど雑である。
あと半分を書いた時から時間が経過しすぎてテンションがちぐはぐだ。
でももういい。これでいく。

絵描きや漫画描きの方がラフとか途中までやって「飽きた」って終わらせるパターンのやつみたいな感覚ってこんな感じなのかな。

更新してくる。
オチまで書いたからこれは更新って言っていい。
クオリティとか設定とかもう知らねー。うるせー。どうせ感想は来ない。
およそ5000字の更新となる。
半分は前に書いてた分だから、ちゃんと書いた(?)のは2500か。