スペース寿司

とあるオタクの生活記録

だけど涙がでちゃう

反応がない。
今までで一番少ない。

読まれてないのか。
年末だしみんな忙しいのか。
関心持たれてないのか。
つまんなかったのか。
どっちなんだろう。
閲覧数が見えないところで更新したので閲覧数はわからない。

バキバキに心折れかけている。
他の書き手がTwitterでの楽しそうなやり取りとともにそのネタで書きました!とか言ってた矢先だったから余計に。

需要とか潮時という単語がよぎる。
自カプ、わざわざ投稿作見るというより、Twitterで密にコミュニケーション取り合って楽しめればいい、みたいな段階なのかもしれない。

でもやっぱりそれ以前に駄作なのかもしれない。
こんな思いするなら早く足洗いたいって思うよ。
創作意欲というより、やっぱりコミュニケーション手段としての創作なのだ。私は。
だってROMなんだもん。仕方ないよ。
根幹が違う。

終わりの始まりかもしれない。
あー。
あーーーーー。