スペース寿司

とあるオタクの生活記録

感想

長めの感想を送った。喜んでもらえたぽい。
自分の送った感想が誰かの励みになったのかなと思うときにROM冥利に尽きると思う。

思えば喜んでもらえたっていうの、自分の感想文への反応みたいで嬉しいのかもしれない。懐かしのWEB拍手時代なんかも拍手送っては返信ページの更新を心待ちにしてたっけ。
一定の距離間を保ち、わずかなラリーだけど確実な言葉でやりとりできる機会ってすごい。つまり感想文はROMにとっての最強のコミュニケーション手段でもあるんじゃないか。じゃあROMとしては、やはりその気になったときはできるだけ感想を送りたいな。
などと思った次第である。
そういう考えを嫌う人も感想いらない人もいるだろうけどそこは一旦除外して語っている。

ただたまに思う。
私が誰かに送ったような感想を私も頂けないかなと。
残念ながら経験はない。長文はお返し社交辞令感想しかない。
社交辞令感想ってなんであんな悲しくなるんだろうね!? 書いてるあなたの創作時間を削ってるし無理しなくていいよ…って思う。
だから同カプに送るときはいつも返信不要とつけている。返信不要という魔法のワード。すごく気楽。
送りたくて送ってるだけなんです!!だから私は満足です!!っていう気分になって心にめっちゃ鎧着込める。
無理して私をお礼気分で喜ばせようとしなくていいんですよ本当に。

逆張りみたいで書いてて辛くなってきた。泣いていいかな。
まあ話書けてないし。感想もらえるためのそもそもの条件がなかったわ。
ROMで感想書いてるときのほうがみんなあったかいわ。

 


あー、やっぱ泣く。