スペース寿司

とあるオタクの生活記録

自カプに不要説再び

自分が自カプ界隈に不必要説。

神がね、本を出したんですよ。
完売したそうです。問い合わせもあるそうです。

それに対してなんと言ったか。
「ジャンル自体落ち着きつつあるけどこうやって本を買ってくれる人がいると、そのカプがまだ愛されてるとわかるし、とても嬉しい」
って言ったんですよ。

わかります???
この精神次元の高さわかります???
カプのこと考えてんだよ??自分じゃなくてさ。

でもこれは自分の作品にある程度確証があるから言えてること。品質の確証。
自分の書いたものに信頼があるから言えること。
私にはそれがないから自分自分ばかりになる。
そういうのが出てるのかな。醜いな。ジャンルの毒だ。

清らかに二次創作したい。
カプのこと好きだと思ってる人にやっぱこのカプいいわと思ってもらえるようになりたい。
なんで私には文才がないのだろう。