スペース寿司

とあるオタクの生活記録

作品だとかジャンルのことだとか文章力だとか解釈だとか技術的なものだとかがっつり話をしてみたい。
誰かと面と向かって話をしてみたい。愚痴ってみたい。

このブログで十分やってんだろって正論はどうでもいいんだ。
具体名を挙げて話をしたいんだ。

オタク友達は幸いなことに何人かいるものの、全員二次創作は読み専であり、私のジャンルに興味の欠片もない。
むしろ私が二次創作を書いているということを最近知った友もいるぐらいである。
それをわかっているから、遊ぶときに私もあまり話題に出さない。
知らない分野の話題とか愚痴とかマジでどうでもいいじゃん。
たまに話に付き合ってくれるとありがたさと共に罪悪感が湧く。
私の勝手な心の闇に付き合わせてすまねえな…ってなる。

二次創作という行為を通したうえでの「友人」とはどうやったらできるんだろう。
いや、以前はちょっとがんばろうとした。Twitterで。でも無理だった。

 

spacesushi.hatenablog.com

 
やっぱりTwitterがお上手でないとこれからの時代友人など夢のまた夢なのであろうか。
Twitterコミュ強者二次創作者の皆様を見て「ああはなれない」と引き返す毎日である。



思えば、今のオタク友達との出会いや仲良くなる過程も、ほぼほぼ奇跡の連続であった。私自体がコミュ障だしな。
気長にやってればなんとかなるのだろうか。
その前に二次創作辞めてそうだけども。