スペース寿司

とあるオタクの生活記録

憤怒

オタ活はとても素晴らしいものとなった。

今日のメインイベントは終了したので消化試合のように過ごしている。

今日はいい夢見れそうである。

 

しかしながら腹立つことがあったから書く。

某音声アプリのことである。

 

 

 

声を大にして言いたい。

あそこで自分はさもできます、業界知ってます、実績あります、お芝居を批判できますみたいなこと言ってる連中、嘘つきばっか。

そういう人に限って雰囲気で人を丸め込めるので、その人を妄信していたり、教えを請うような人まで出ていて害悪すぎる。

なーーーーんにも中身あること言ってない。

かぶれて拗らせた人間がよく言うテンプレートだなって感じ。

 

正直その人らの音声を聞いても、当時同じ場でレッスンを受けてた同期たちの足元にも及ばない。

キャラものとしては弱い。

わざとらしい芝居は下手の証!とか批判してるやつのナチュラル芝居は、マイク前では確実に死んでしまうような音だし、滑舌悪くて早口で何言ってるかわからない。

「舞台やっててバカでかくて遠くに届く声しか出ないからマイク前では小声なんですよね〜www」じゃねえよ圧を調整することもできないのか自称舞台人。

てか舞台でも距離感くらいあんだろうがよ。

 

ブーメランかもしれないけど、こちとらそういうことをひたすらどうしたらいいか考えてきた立場である。(※預かりまでは達成していた)

厳しかったし好かれることはなかったし力も及ばなかったけど、一時期の環境だけは恵まれてたのである。

 

自称・知ってますな人々はマジで言ってることがめちゃくちゃ。

存在しない業界ルールを得意げに語るなよ。

ただやってみよう!てまっすぐ声出してる人たちのがよっっっぽどきらめいて見える。まともだよ。

そう口を出したいが堪らえている。

 

本域の人が近寄らないのをいいことに猿山にしてるバカ野郎が多すぎる。

 

 

若人たちはこんなやつに騙されずに実績公開しててそれなりにお金かかって自社スタジオあります!とか自社でゲーム制作して音響担当してます!とか、ディレクターのワークショップとか見つけたり老舗大手の養成所試験受けて査定と戦ってほしい。

公開されてる実績や、その質を見極める力が必要なのでそこは嗅覚だけども!!!!

 

勢いで書いた。

消すかもしれない。