スペース寿司

とあるオタクの生活記録

悲しくてやりきれない

このやるせないもやもやをブログに告げよう。

 

この前出したばかりの再録読み返した。

冷静な頭で読み返した。

めちゃくちゃヘタでびっくりした。

修正部分が下手っていう…え?なにこれ数ヶ月前の自分何があった?何をもってこれを良しとした?何があった?っていうか頭大丈夫?

むしろ普段より下手。

追い詰められてたとはいえこれはない。マジで無いです。

 

これに気づかず10冊は売ってるの恥ずかしすぎる…ってなって壮絶な眠気に襲われた。ショック受けると無性に眠くならん??それ。

起きてからも悶々としてた。

 

残り9冊くらい在庫あるけど、捨てて5冊だけ刷り直そうかと迷ってる。

文章もそうだけどミスも多くてそろそろ満足より罪悪感が上回った。読むとき本当に心臓に悪い。

こんなのだから読んでもらえないしこんなのだから大手がいつも一番で大手だけに需要がいくんだよ…と思ったらもうだめ。鬱。

 

あんそろなんで誘われたのかな。

割と長めにジャンルにいたから気を遣われたか、もしかすると補欠だったのかもなと思い始めている。

やだやだ。

補欠のくせにいい気になってはいけない。

 

さらっと萌えられる話を書きたい。

ちゃんと文章と向き合わないとだめだ。

てか本ってマジで怖い。悪い部分がそっくりそのまま残るの悲劇。

 

でも数ヶ月前の自分におかしいと思えたのは成長なんだろうか。

褒められたもんではないが。