スペース寿司

とあるオタクの生活記録

行かないで休日、ここにいて

スクワットしたし映画1本見たし部屋干しで洗濯したしオートミールで炒飯作れたし今日はもう許されていいはずだ。

書けてないけど。
書けてないんだけど!!!!!!!!

 
ひとつの話を書こうとしている。
シチュエーションは大体浮かんでいる。短い話を書きたい。2000~3000字。
そのくらいでおさまる話のはずである。
一日かけたけど書けなかった。オチがまだ微妙で、中のやりとりがこんがらがっている。

映画は「クワイエットルームにようこそ」を見てた。
800字のコラムも書けない!!って荒れてる内田有紀の気持ちがよくわかった。
ODに走る気持ちもわからんでもなかった。
面白かったな~。内田有紀はきれいで、蒼井優はかわいくて、大竹しのぶが怪演すぎた。
南条あやの著書にも精神病棟の入院手記があったりするんですが、そういうのを読んだときを思い出しました。
ラストの主人公の行動にはびっくりしつつもあれはあれで正解だと思う。
その直後にノリコが救急搬送されるシーンが入ってるけど、それが理由です。
結構他人事みたく見てて途中で思い出したけど私も元メンヘラでしたわ。がはは。


映画を見たり小説をがんばって数ページ読むっていうのは続けているけど、やっぱり書きだす作業をしないと圧倒的に無意味ではある、とはさすがにわかっておるのでせめてなにか書きたい。

と言ってやっていることが前後の流れなど考えずただ濡れ場を書くという作業だったので笑う。別に文章として完成する気もないのでたまに滅茶苦茶だったりト書き状態だったり「●●みたいな感じ」というメモ程度になっていたりする。
濡れ場がある話書いたときに流用できるといいですね。

 

はい、では考えてきましょう。