さっき帰ってきた。
ブログを書かねばならぬ。継続100日計画。意味あるのかな。でもやるけど。
誤字脱字チェックについての交換日記です。
文章のリズムをチェックする上でもすごく効果的だと思います。すらすら音読できない文章は、すらすら読めない文章だと思うので。ただ、R18 だと恥ずかしくてなかなかできない…。音読してくれるアプリとかあったら便利かも。
効果的な推敲 & 誤字脱字チェック方法 - にこの創作&猫日記
こちらをどうぞ。
小説推敲補助ソフト「Novel Supporter」 - クロノス・クラウン -
読み上げてくれます。
無機質な女性の声で読み上げられる濡れ場は恥ずかしさが一周まわってとても冷静になれます。
多少漢字の読みを間違えることもあるけどそういうのはほぼ気にならないです。
単語近傍探索やこそあど確認もできるので、私のような字書き未満の人間よりそれなりの人のほうが使いこなせる気がします。
字書き未満の私はWordからここに流し込み、音読を聞きながらリアルタイムアタックで書き換えるなどしています。
最近思ったけどもやはり書いてから数日間置いとかないと気づかないミスっていうのがある。
自分であれこれ悩んで書いてるから自分の「こう書いたつもり」っていう文が脳みそに刻まれてて、そっちを優先して文字を読んでしまうのである。人間の脳の恐るべきバグ。
でもすぐ修正できるのがネットのいいところなので、オンラインにどっぷり甘えている私は1~2回推敲っぽいのやったらアップしてしまったりする。
そこから書き直すし、急に大幅に書き足すことすらある。自由。
でも誌面になる時は血眼でやる。なんなら有料サービスを使う。
誤字脱字致命的なミスで初めての同人誌が黒歴史になったから。やばい記憶の釜の蓋が今にも開きそうなのでこれ以上はやめておく。
そんな時間がかかるはずの同人誌、まだできてない。また何もできなかったらどうしよう。
今日仕事中に何が書きたいかを起承転結にあてはめたらどうなるか考えた。
あるんだよ、一応。
でもエピソードでつなげられない。
だから再考が必要。
もう嫌。
気を抜くとあの神の話に似てしまう。アイディアが似通ってしまう。
やっていいのかなこれ。
神のことを友人に話すときに「綾城」と呼んでいる。
まさしく綾城なのだ。綾城。完全に記号化されていく存在。
推しカプ書きたい。
と毎日思っているし毎日言っている。