スペース寿司

とあるオタクの生活記録

高じて毒となる

嫌いなものの話をします

 

 

 
私はとあるカプABが好きである。
そして逆カプBAが地雷である。

嫌いなところを書きなぐります。

だからなんとなく嫌な予感した人はここでブラウザ閉じてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



A受けが嫌いである

ありとあらゆるA受けが嫌いである

AはBの●●だからBはAの夜の相手に強制的になっちゃうんだよとかいう発想が大嫌いである Bにも選ぶ権利があります

Aが赤ん坊みたいな情緒になってる二次創作が大嫌いである

AがBに振り回されて赤面する二次創作が大嫌いである

押しに押せば抱かれてくれるようなAは大嫌いである

Aにメスお兄さんとかいう概念をぶつける発想が大嫌いである
そもそも「メスお兄さん」っていうのが好きじゃない


サイコパスのBが地雷である

人の痛みを理解できない言動をするBが地雷である

Aの心身を傷つけて喜ぶBが地雷である そんなシーンやほのめかす発言が原作で一度でもあったかよ

無神経な発言ばかりする猿みたいなBが地雷である 無邪気と猿は違う

人に圧を意図的に与えるBが地雷である


BAにはこれらが詰まってる。私の嫌いが詰まってる。嫌いの総決算だ。
リバが好きな方ってよくカプの左右よりキャラ単体の解釈が大事って言うじゃん?
「ちゃんと読めば違うかもしれないよ?
あなたの好きな解釈のAとBのBAもあるかもしれない!」
とかあるじゃん???
そうかもしれない。そうかもしれないよ。

 

でも

そもそも


突っ込まれるAと突っ込むBが地雷だから無理。

突っ込もうという発想があるBも突っ込まれてもいいと思ってるAも解釈違い。


手の施しようがないのである。

こんな自分が嫌いである。
すごく狭量で性格が悪くて二次創作向いてないの自分でわかる。
こだわりないほうが二次創作って絶対友達もできて楽しいと思うよ。
固定ドロ沼の住人なんてなにも楽しくないから。リバの人は勝ち組です。

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しかしながら。
リバに嫌悪感をおぼえないことも最近たまにある。ごくたまに。
最近ROMのジャンルのとあるカプでリバを読める(左右こだわりなく読める)経験をして自分で驚いた。
だがしかし大前提として
その二人が大本命でない
という条件が必須になるので、私の克服の道は遠い。