スペース寿司

とあるオタクの生活記録

いーなーそーゆーの

土曜日は人と遊んでいた。
結構人と遊んでいる。書けてないのに遊んでいる。

3か月に一度くらい会う友人である。
最近とある作品にドハマリしているのは知っていたが、「二次創作、始めたんだよね…」とぶっちゃけられて驚いた。そこその広めのジャンルである。

アカウントも作って楽しくやっているらしい。
色々聞いてみたが、
・本は作る気はない。
・pixiv等に公開する気もない。Twitterでいい。
・書けるとき、浮かんだときに書いてる。最近仕事忙しいから書いてない。
・文字数はカウントしてない。
とのことで

あーいいなーこれだよーこれー

という気持ちになった。
楽しみ方としては大正解ではないのか。

変に気負わず書くことを目的としてる。
優劣とか気にしてない。
こういうふうになりたかった、私。

そういうのいいなーって何回も言っちゃった。
ほんと、いいな。

攻めも受けも大好きで、こんな攻め書きたい!受けにこんなことしてほしい!っていう「何を書きたいか」に溢れててそれを書くためにどうしようかなーって楽しく悩んでた。
できないことについても楽しく考えてた。
自分との大きな違い。

私は視野が狭い。
住んでる界隈が狭くて、高みにいる人がすぐそこにいて、すぐ比べられるからもあるのかもしれない。

楽しくやりたい。
なんだろうな。
これはもう抜け出すことはできないものもある。
私があのカプを諦めれば楽になる。
でもまだ好きだし書きたい気持ちがある。
好きすぎるんだよー。泣きたい。


本日からまた仕事である。今朝辛かった。仕事行きたくなかった。花粉症も辛い。