スペース寿司

とあるオタクの生活記録

一寸先が闇

なんとなく見通し立ててそれっぽい道筋が見えたから書くやん?

書いてて急に辻褄的なやつとか合わなくなるやん?
頭にある間はめっちゃいいなと思ってたのにいざ書いたらえっ…私の解釈希薄すぎ…?とかなるやん?
あと書きたいことに己の書ける文章が追い付かない予感すらしてくるやん?

役満

そういうとき自分の甘さ感じるよね。
会話なんかおかしくない?
それ筋道に説得力ある?大丈夫?

でも書いちゃってんの。2~3000字いってんの。結構書いてるしリミット近づいてるわけ。
ここまで書いたんだから書ききりたいけど本当にこれでいいのかみたいな感じ。
ここで言う「これでいいのか」は面白いかっていうより着地してくれんのかって意味が圧倒的に強い。

今はまだ捨てずに書いてる。
どうにか納得できるようにしたい。
急に空白になった部分をちゃんと埋めたくて、頭の中で推しと推しを会話させてる。そうしたら推しが考えることがちょっとずつ変わってる。とってつけたみたいにはなってるけど。これがうまく作用してほしい。

思い描くオチに向けて書いてるだけなのにめっちゃ紆余曲折するやん。

時間ほしい。
なんで切羽詰まると急に変な不可抗力の予定が増えるのかマジで謎。

明日は予定をこなしながら書きまくる。
できるだけ書く。