スペース寿司

とあるオタクの生活記録

シュレディンガーのAB

某所に投稿したAB話の現状の評価=

(気づかれていないので)評価が少ない可能性

(それなりに人目に触れてるけど面白くなかったので)評価が少ない可能性

という50%ずつの重ね合わせの状態。
これがシュレディンガーのAB。

いま私の中では50%ずつの可能性が重ね合っている。

投稿した作品への反応は日に日に悪くなっている。
人口の減少、興味の推移……色々根本の理由があるにはある。
それに年度末だ。みんな忙しい。それに加えて地震である。(昨日はビビった)

周辺あわただしいし…と思う気持ちといや現実見ろよっていう気持ちがせめぎあっている。

なあどうだったんだよお
スベってんのかよお
またスベったんかよお
スベり倒しじゃねーか病気か

買ってくれたこと、読まれたことが自身への評価だ言葉は求めるなっていうけどじゃあそもそも「読まれた」ことすら見えない場所に投稿した場合はどーすりゃいいのっていう。

保険かけてこそこそしたところに投げたせいもある。
本来の更新フィード的なとこにあがっていない。だから正直まだ「わからない」が強い。
でもアップしてまたスベったらもう心が死ぬ。
でも話が短いから単発アップは避けたく、単発ログ集とかいってアップするのが少なくともあと1作書かないと無理という状況。苦しい。

正直、書いてるとき。私は「いいこと思いついた!」と思っていた。
私はこういう時、スベりやすい。この前もそれでスベった。
みんな何を思ってたんだろうな。バカなやつって思われてんのかな。
エアリプ勢はそういうとこいいよね。エアで褒めてもらってるから自信ついちゃうよね。
悲しい。

ごはん食べたら二次創作します。

 

一個だけ明るい話します。
雪鶴がうまい。

morimoto-shinya.jp
昼ごはん調達で使うスーパーが北海道フェアやってて、そこで見かけて買ってみてどハマりした。うまい。なにこれ。
ばたーくりーむもハスカップもうまい。
僅差でばたーくりーむが好きだ。
ふわふわさくさくのブッセとこってりしすぎないクリームの甘みがたまらん。
ちょっとブッセがぽろぽろこぼれやすいけどそんなものなんとかなるのですべて満点。
お昼ご飯買いにいくたびにちょっとずつ買ってる。
今日行ったら陳列がごっそり減ってて悲しくなった。北海道フェア。もう終わるのかな。めっちゃ寂しい。

銘菓とか疎いしあんまり好きなものないけどこれはすごーーーーーーーく感動した。
北海道マジで希望の大地。