スペース寿司

とあるオタクの生活記録

沈黙

ショックだったこと。

バレンタイン合わせで二次創作書くって発想がすでに抜け落ちてたこと。

どこいったなにか書く努力。

 

洗濯してリングフィットやった。

あと声アプリ漁って短い文章を声に出して読んでた。

 

文章にも読みやすい読みにくいあって、やっぱ本人のメンタル的なとこが透けて見える(と感じる)文章とかシンプルに厨二文章は見ると恥ずかしくなるので避けている。

本人が透けるのマジできつい。

共感とかいう問題じゃない。

生い立ちみたいなのとか居場所がない云々とかキミはひとりじゃないよ系の文章はマジでそのまま書いたらただの自叙伝である。

ただのポエミー自叙伝を人に音読させんなやとシンプルに思う。

書いた本人そういうつもりないのかもしれないけど。それだったらごめんだけど。

あと「しんじゃった!あはは!」みたいなのほんと…ほんとに…やめとけ…顔真っ赤になるぞ……(遠くない未来に)

 

とは言えそういうものも需要があるので、色々試すことができる場ではある。

「それは私(あなた)に必要ない」でなく「私がやりたい」が優先されてるからだよね。恩恵。

 

はー

二次創作かー

推しのバレンタインかー

なんか浮かぶかなー

もはや出だしの文章すら浮かばないな。

ガチでやばめ。あの頃の私どこいった。