スペース寿司

とあるオタクの生活記録

ノート、定期の継続

いつも忘れる。

帰りにノート(二次創作メモ用)購入と定期継続しようとしてすぐ忘れる。定期あと一週間で切れるよ。

ノートは今日出勤前に買えたのであとは定期です。

 

感想欲しい気持ちを友人に打ち明けたら「気を確かに持てよ」みたいなこと言われたんでそういうことなんだと思う。つまり私の他者からの評価に全振りして依存してる有様は病気。

書かなくては評価の可能性は無く、しかし書いても結果というか手応えがなく、自己嫌悪と嫉妬と焦りに追われ萌えを形にすることすらしなくなりというどう考えても危ないパターン。

もはや限界まで病んで虚無るしか術はないのではなかろうか。

 

一番やばいのはいつでも隣の芝生が青く見えるとこだね。自分ちの芝生より実際見事だったりするのでね。

自分だって感想もらえたからいいじゃん。で済まない。

でも自分は○件で、あの人はそれ以上もらっててなおかつ長文マロもらえてんだぜ!?とかいう比較。

この比較根性一体どこで染み付いてしまったんでしょうね。

そういうことする最も身近な存在がうちの母親だったわけですが、育成の過程の話をするのはナンセンスなのでこれ以上しません。

 

自分が誰かにとっての青い芝生になりえるかという可能性まで考えてしまう。

 

おーーーーいやだいやだーーきもちわるーい

そんなこと考える前にキャラへの萌えを書けよ。

キャラへの萌えを書いてるときくらいきれいな精神でありたいぜ…