きのう、わたしは、ねっとのちゅうしんでねがいをさけびました。
夢女子と他カプCDについて考える機会があったのだが、
「もっと胸きゅんな話を書いてはどうか」
という至極もっともな意見をいただいた。
ためしに「胸きゅんってこういうものですか」と提示したところ
「そうなんだけど、なんかヒネりすぎ(要約)」
「多分世間の求めてるDとおまえのDは違う気がする」
という薄々感じていた部分をさらに指摘された。
クソなやつほどひねりたがる。低能ほど奇を衒う。私のことか。
まっすぐに萌える話とはなんだろう。
あと「キャッチ―なタイトルつけろ」ってすごい言われた。
「今度書いたら私がタイトルつける」とまで言われたから多分また書くんだろうな。
そんな夢女子であるが、周辺に読みたいと思える夢がなかったから自分で書くしかないという決意のもとに書き始めた生粋の二次創作野郎である。
トーゼンながら他の夢なんてほぼ読まないらしい。
この鋼のメンタルを見習いたい。
自分で読みたい話書いてるから、自萌えもできるし、自分の作品も好きなんだと思う。
自作について色々楽しそうに話してるのうらやましい。
今日も仕事忙しくて疲れた。最近忙しい。ずっと忙しいかもしれない。
よく人間の形を保てているなと思う。おなかすいた。
以上です。