なんにもまとまっていないのがわかってて書いている。
これを書ききれても、矛盾だらけ、理由がよくわからない、突然の後付け設定、説明セリフの多さという苦しい話のできあがりだ。
別名義で公開して反応が見たいくらいだ。
だめだったらそっと無かったことにすればいい。
こんなの、なぜ書いているのだろう。
そんなもん1本書ききりたいからだよ。それ以外のなんでもないよ。
クソでも書ききれ。所詮この程度だと思い知るしかない。
そんな気分。
神の本を読んでしまった。あー 神になりたい。
この人みたく書けたらどんなにか幸せだろう。