スペース寿司

とあるオタクの生活記録

ショーウインドウの向こう側のトランペット

書くことなんにも浮かばないな。困ったぞ。

推しの話をします。

最近どの推しも嬉しいニュースが続いてて実はそのへんはとても充実している。

待ちに待っていた情報が解禁されたりしてハッピー。

散々周辺に言い回っていたせいかよかったねーなんて数少ない友人から言われたりもする。

 

同人関係の腐れカンパニーの皆様と手を取り合い喜ぶことはできなかったが、むしろ手堅くあれこれ情報交換してくれる人が一人でもいるのでよかったと思うべきか。

最近こんな記事を読んだ。

 

同人活動の思い出/同人で仲良くなった相手は「友達」か否か?

 

あーー私だけじゃなかったんだよかったーー。

みたいな安心感。

そうなんだよな。ジャンルの切れ目でバイバイなほうが大多数だよな。

パッと見うまくやれててトモダチトモダチしてる人たちがマジで青々とした大庭園すぎてちょっと忘れかけてたけど私もそんなコミュニティの終焉を見てきた人間だったわ。

ちょっと気が楽になった。

まあ相変わらずぼっち行動はあるんだけどさ。

 

年々友達の作り方がわからなくなるのにたかがオタク趣味でそうそう手厚い手堅いものなんてきっと得られないという話。

そんなことより現在進行で輝く推しを見るほうが有意義。

オタク楽しいなー!!!!!!!