書けない時にどうするべきか?最も有効なのは、それでも書く事だ。
という記事を読んだのでまたPCを立ち上げた。
ね、ねむい。
最近(ここ一週間とかだけど)書くことから遠ざかって書かずに生活を回しているので本当は書いたほうがいい。
やらなきゃ遠ざかるのは事実なのである。
だから書きたい。
800字でいいんだよ。ワンシーンをかければいいんだよ。
推しカプは蜜月(ということになっているin my脳内)だから変化をつけにくいのか。
そんなはずあるか。
蜜月なら蜜月なりの何かがあるはずである。
考えろ。
キャラで物語作ろうとするのがちょっと無理があるのは最近ちょっとわかってきた。
ちょっとわかってきただけで生かしきれていない。やばい。
モノローグだけでもいいか。
ポエムでもいいだろうか。
そういう800字でいいだろうか。
いいだろうかっていう前にやれよっていう。
8時間寝てるのに休憩時間も寝てたし帰ってからも眠い。
横になるとぶわーっと緊張がゆるむ感じがして最高。
枕に顔をうずめたときの安堵感。
今日も疲れたよパトラッシュ。
5連勤2連休変更作戦は失敗に終わりました。
そういえば、前に投稿してた別カプ作品にすべて100usersタグがつけられていた。
とにかく母数が多いジャンルだから誰が投稿しても大体ブクマ100いくっぽいんだけど、usersタグって人力らしいので、そういう手間をかけてもらったのはありがたいと思いました。
別カプに関してはもう数字で一喜一憂するのを諦めたのでなんとなくぼーっと眺めている。
また書きたい気持ちはある。だけど他の人の作品にも興味ないから比べることもない。検索もしていない。
むしろ全然違うカプをROMしている。
こういうの、自尊心を保つために書いてるのだろうか。などと自分の行動を疑いはじめたりもする。