スペース寿司

とあるオタクの生活記録

粉雪と言われてCulioのほう思い出す人〜

6連勤1休からの出勤だった。が、雪のために早めに帰してもらえた。
や……、やったーーーー!!!!

家を出る頃には「どうせこんなんすぐ止むやろ」と思っていた雪がいつまで経っても降りやまず奇跡を呼んだ。
きっとこれは神からのお恵み。

会社から出る頃には植え込みや電線などには軽く積もる程度になっていた。
道路に積もった雪はところどころシャリシャリになった上に不特定多数に踏みしめられ、どう見ても踏んだらやばそうな感じになっていた。

あたりが積雪で白いとやはりあたりも少し明るく見えるなと思った。
雪明りとかいうやつである。ロマンチックだから二次創作でネタにしたい。
まあ書いてないけど。

明日は今日できなかった分も含めて何かと大変だろうが、もう明日の自分に委ねる。
てか仕事行きたくない。それしかない。
目の前の楽しみだけに逃げるのよくないんかなー。
とは言えしかたないじゃんかよー。

 

推しカプの雪の日はどうなるかなと想像したらなぜか雪女的なパロ妄想がはじまり冬にしか会えないとか冬が終わると消えてしまう運命にある受けとそれをどうにか食い止めたい攻めみたいな妄想になって終わった。なぜ。
なんか昔そんな話あった気がするけどまあいいか。